霖雨の森にて、

独り言を、

Webアプリが作れない

 

プログラミングスクールに通って、卒業した。

自由に成果物を作れるところに通ったのだが、全然作れなかった。

2割くらいしか出来なかった。

これからは1人で作らなければならない。

なのに2割くらい。

あと8割を1人で作れるのかめちゃくちゃ不安だ。

 

やはり私は才能がないのだろうか。

就職できるのか不安である。

Webアプリが作れない

最近、将来に迷い続けている

 

中学の時から、目指し続けた職業があった

だが、いざその職業への就職を目の前にして、

私はその職業に就くための努力をしてきていないと気づいてしまった

 

 

そもそも、その職業に勤めようと思った理由も、特に明確にはなく、

最近よく考えていて思ったのは、別にほかの業種でもその条件は当てはまっていて、

わざわざその仕事を選ぶ必要はない

 

私は自分の知っている数少ない業種の中から、

これでいいやと適当に決めていた

だから、

その業種に思入れがあるわけでも

本当に詳しいわけでもなかった

 

 

最近、その業種は私の条件を満たしてはいるが、

もっと満たしている仕事がいくらでもあり

そっちのが魅力的だと気づいた

 

もう遅いだろうか

そんなことはないのだろうか

 

 

就職してもいいのだろうか

こんな私が

YouTubeの話

 

最近、YouTubeに動画を投稿し始めた。

もう2ヶ月が経つから最近では無いかもしれない。

私の好きなポケモンカードやゲーム実況の動画を上げてはいるが、

やはりあまり動画は伸びていかない。

 

すっかりYouTubeが普及してしまったためあまり新しい人に寄っていくことはしないのかもしれない。

私も長らく同じような人達しかチャンネル登録していないし、初めて聞く名前がコラボ動画にいると見るのを躊躇ってしまうこともある。

やはり新しいものに入っていくというのは難しいことだなと感じる。

 

 

そうすると、やはりゲームの紹介や豆知識、考察などの動画は新規でも入りやすいのではないかと思う。

ここら辺のジャンルは比較的知らないチャンネル名の人でも見る。

しかし、こういう動画が伸びてもゲーム実況が伸びるとは限らない。

うーむなかなか難しい話ではある。

秋と街

今週のお題「秋の歌」

 

この春に引越し家を出たのだが、家が田舎だったこともあり、秋なのに虫の鳴き声がしない今の家が変な感じがする。

夜、寒くて寝れない夜は虫の声を聞いているといつの間にか寝落ちているものだった。

今聞こえるのはバイクや車の走行音と別の部屋の生活音がたまに。その他はほぼ無音だ。

そう考えると田舎は夜は虫の音で騒がしく、一軒一軒が遠いので生活音もせず、人の気配がしない。それを居心地がいいと捉えるか寂しいと捉えるかで田舎で暮らせるかどうかが分かれそうだ。

私は居心地がいいと捉えるので、今の人の気配が常にしているこの街が少し息苦しい。

公園の周りにもたくさん家があり、窓がこちらを向いている。たくさんの人が歩いていたり話していたりする。人の生活がすぐそばにある。

あまり慣れない。

 

 

嫌いだった赤

今週のお題「赤いもの」

 

私は母親が子供のときから好きだった。

子供の時はそれが特に顕著で、母親が好きだと言ったものはなんでも好きだった。

食べ物だったり、音楽だったり、タバコの種類だったり。

その中の一つに、「色」もあった。

 

母親は昔から好きな色を聞かれると、赤と答えていた。

だから子供の頃の私は赤が好きだった。

ランドセルも真っ先に赤いものを選んだ。

 

だがそんな話はあとから聞いた話だった。

私はそんなこともすっかり忘れ、いつの間にか好きな色は青、黒、緑へと赤とは無縁の色に変わっていった。

 

子供だったから、好きな色が変わった理由なんて多分大きな理由ではない。

青とか黒のがかっこいいとか、私は昔から空が好きだから空の色だからとかそんな単純な理由だ。

 

大きくになるにつれて、好きだった赤色は、趣味に合わない避ける色に変わっていってしまった。

母親が赤い靴を買ってくれば好きな色ではないと突っぱね、赤い服を買ってくれば趣味じゃないと嫌がった。

思春期によくある反抗だが、そうして私の身の回りには赤いものはなくなった。

 

きっと潜在的に赤は可愛い色で、もっとかっこいい色が自分のイメージに合うと勝手に考えていた。

だから、赤をすきになるのはとても簡単だった。

 

赤はとても鮮やかで目を引く、よく目立つしそれなのに可憐だ。

目立つ色は差し色にするのにとても適している。

黒と白の服に赤い小物を添えただけで一気にかっこよくなるのだ。

それを知ってしまった。

赤いメッシュの髪はとてもかっこいいし目立つ。

赤のかっこよさを見つけてしまった。

青でも黒でも緑でも出せないかっこよさが赤にはあることを気づいてしまった。

 

今では赤いものも好きだ。

成人式の着物は赤くてかっこいいものを選んだほどだ。

 

 

 

叫びたい時は

今週のお題「叫びたい!」

 

私は喉が弱い。

そのため大きな声を出したい!と感じることは少ない。

しかしそんな私でも叫びたくなる時がある。

それはカラオケに行きたい時だ。

 

 

私は音楽が大好きなのだが、歌うことも好きだ。

しかし、先述したように喉が弱い。

そのためカラオケに行ってもすぐ喉がガラガラになってしまう。

それでも、ストレスが溜まると大きな声で歌いたくなる。

 

やはり叫びたくなるのはむしゃくしゃした時だろうか。

だが叫び出したくなるほど嬉しいことっていうのもきっとあるはずだ。

私は嬉しい時は叫ぶよりも誰かに話したくなるが、叫ぶことで誰かに伝えているという可能性もあるのかな。

 

 

今はだいぶ叫びたいかもしれない。

今度の休みにカラオケにでも行こうかな。

某アーティストについて語る

はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由

 

 

私が一番好きなアーティストについて語らせていただきます。

そのアーティストにハマる10個の理由は

 

  1. やることなすことが面白い
  2. 作る音楽が良い
  3. 4人の仲がとにかく良い
  4. ファンのことを大事にしてくれる
  5. 毎年新しいチャレンジをしている
  6. 全国ツアーの度クオリティが上がる
  7. こんなに人気なのにずっと低姿勢
  8. 媚びない。自然体のままでいてくれる
  9. でもちゃんと貢ぐと喜んでくれる
  10. 12年経っても変わらない関係性(むしろ良くなっていってる)

 

今年で結成12周年で、しかも新たな門出を迎えた推しグループ。

それでもあくまで自然体で、今まで通りでいてくれる。

でも新しい供給はずっとしてくれる。

懐かしさと新しさが毎年押し寄せてくる。

それこそ私は10年近く彼らを推しているが全然飽きない。

昔の動画今みても面白い。

そしてライブも最高。

ただ彼らが4人でいるだけで最高。

長生きしてくれ。無理せず長生きしてくれでも供給してくれ。毎日動画投稿してくれてありがとう。

 

 

推しの話になった途端に語彙力が無くなるオタクの権化になってしまいました。

でも推し活は最高です。

みんなもやろう!推し活!