※この記事は、私がAIと雑談していた内容を、AIの手を借りて記事っぽく整形したものです。オチとか結論とかは特にないので、「うんうん、そういう考え方もあるね」くらいの温度感で読んでいただければと思います。
先日、ふと「SEとAIの関係って、世代によって全然違う付き合い方をしているな」と思ったのです。
若手のエンジニアを見ていると、「明日AIが禁止されても生きていけるように、自分の理解に落とし込もう」という姿勢を感じます。そして「1人で理解できているか不安なら、人と集まって説明し合おう」という動きもある。これ、地味にすごく良い習慣だと思っております。AIに聞いて満足するのではなく、それを自分の言葉で誰かに説明し直せるかどうかというのは、実はかなり厳しいテストなんですよね。
一方で中堅からシニア層に関しては、少し違う視座が必要な気がしています。若手が明らかにAIの回答そのままだったとしても、そこで「AI使うな」と否定から入るのではなく、順当に評価しつつ、「ここは気をつけたほうがいいよ」と高い視座から正しい使い方を指南してあげる。これができると理想だな、と思うわけです(実際の現場では、これがなかなか難しいというのは、また別の話ですが)。
このあたりを考えていて、ふと浮かんだのが「AIって犬だな」という謎の比喩でした。
犬を飼うことにも、当然、知識と経験が必要です。知識がない人が飼えるのは、せいぜい小型犬。逆に、経験と知識がある人なら、大型犬もきちんと躾けて、コントロールしながら一緒に暮らせる。
AIも同じで、大型犬のように賢くて力も強い。何でもできてしまう。しかし、使い手側がきちんと制御できないと、逆に振り回されて、変な方向に引き摺られていってしまうわけです。
ここで大事なのは、「躾の型を教え合う」ということだと思っています。犬に実際に触れないと、躾の感覚そのものは身につかない。これは間違いなく事実です。ただ、それだけに頼っていると、自分の躾け方が本当に正しいのか、変な癖がついていないか、なかなか気づけません。
だからこそ、
• 他の人がどうやって躾けているかを見に行く
• 自分のルールやプロンプトを見せて、評価してもらう
という「見せ合い」がすごく大事なんじゃないかなと。良いブリーダーやトレーナーのコミュニティでは、みんなで技を交換し合っているからこそ、初心者でも大型犬を安全に飼えるようになっていく。AIも本当にそれと同じ構造だと思っていて、個人の試行錯誤だけに任せてしまうと、上手く使えている人と振り回されている人の差が、どんどん開いていく気がしています。
というわけで、社内でもチーム単位でも、ちょっとした「プロンプトレビュー会」みたいな文化があると、地味に効くんじゃないかなと思っている次第です。
以上、大型犬とAIについての、特に結論のない考察でした。