霖雨の森にて、

独り言を、

戯言3.

在り来りな記事を書いてしまったと思う

母親のお弁当がすごいなんてほとんどの人が思うことだろう

 

戯言として裏『お弁当の話』をしていこうかなと思う

 

私の理想のお弁当は、公園で呑気に食べるサンドイッチであったり、おにぎりと唐揚げであったりする

私はお花見に無駄な理想を抱いているが、それは外でご飯を食べるからである

私は自然が好きだ

外が好きだ

小学生の頃、読んでいた本を持って外に出て、木の下で本を読んでいたりした

お弁当は外で食べるもののような気もする

小さい時から遠足などでお弁当を食べるのは外だ

だから外で食べるようなものな気がしている

刷り込まれている

 

『外』で『食べる』こと

といえば代表は

お花見以外だともうひとつはお祭りだろう

屋台で買ってそのまま食べる

私はお祭りも好きだ

お祭りのどんなとこが好きなのかは夏になったらきっと書くだろうからここでは深掘りしないが、お祭りのことも大好きである

 

 

それで言えば、キャンプやバーベキューも外で食べることであるが生憎私はあまり経験がないので、想像がつかない

お花見くらいなら、一人でおにぎりを握って近くの桜の見える公園のベンチで食べる等の経験はあるが、キャンプやバーベキューは自分一人で何となくでできるものでは無い

ちゃんと準備して、色々な道具を買ってそれを運んで組み立ててとやることが多い

子供の私にはバーベキューやりたいキャンプをやりたいとわがままを言う感性もなくただただ私とは別の世界のものと一目置くようになっただけだった

 

簡単にゆうと、やってみたいが腐って興味無いとへそを曲げているということだ

だいたいへそを曲げている時はどうせから始まるが

どうせ、私には一緒にやってくれる友人も居ないし

どうせ、私がひとりでやったところで何も生まれない

というか一人でヒソヒソやるために道具を買い揃え、重たい荷物を背負って電車でキャンプ場を目指すのもいいかもしれないが何回やるか分からない

 

ゴタゴタ言ってないで行動しろ!って話だ

悩むよりやれ!悩んでる時間があったら行動に起こせ!

私は考え込んでしまい、考える前に動くことが苦手だ

行動力の化身にならなければならない

 

 

お弁当の裏にはバーベキューが存在していた